常識人を目指す変人が、趣味と日々感じることを綴るブログ。不定期更新ですのであしからず。
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 超個人的事情につき、ブログを移転しました。
 新しい……と言うと変な感じがしますが、新しい方のURLは

 蒼耀の小箱
 http://saphir0715.blog.fc2.com/

 です。
 見た目も記事もコメントもほとんど変わっておりませんが、今後はこちらを更新していきます。

 それと、こちらのブログはこのまま放置しておくつもりです。移転に際して画像の再アップロードが面倒なので、こちらでアップロードしたものをそのまま利用したいためです。

 それでは、今後ともよろしくお願い致します。
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【2012/10/13 23:56】 | 未分類
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 バッドステータスはすべて名称が「BS:○○」という記述になりました。いくつかは効果も変わっています。

 アルシャードシリーズをやっているといつも感じるのですが、バッドステータスを付与する攻撃を受けると大抵HPが0になりブレイクしてしまうので、およそバッドステータスというものに縁がないような気がします。

 セイヴァーのルールブックを読みながらバッドステータスの変更点を考えようとしたら、これまでの効果を覚えておらずガイアのルールブックを開く必要がありました。
 各バッドステータス(以下BS)について見ていきましょう。前述の通り、ブレイクすると無効化できますので、ブレイクを考慮しないで書きます。

●BS:重圧
 旧版では「宣言が必要な特技を使用できなくなる」という効果でしたが、本作では「特技の代償として消費するHPおよびMPが2倍になる」というものに変更。
 若干縛りが緩くなった感じでしょうか。オートアクションによる支援や防御が一切不可能だったのが、コスト倍という制限付きながら行えるようになりました。

●BS:狼狽
 旧版では「移動不可、リアクションの達成値に-10」という効果でしたが、本作ではムーブアクションが追加されたこともあり「ムーブアクションが行えない」というものに変更。リアクションへのペナルティはなくなりました。
 微妙に厄介になったBS。旧版では移動しないキャラならば無視することもできたBSですが、本作ではムーブアクションで使用する特技もありますので回復せざるを得ないキャラも出てきます。

●BS:邪毒
 旧版では「クリンナッププロセスに1D6点のダメージを受ける」というものでした。本作も基本的に同じですが、邪毒にレベルが設定されるようになり、「レベルD6点のダメージを受ける」というものになりました。
 アリアンロッド2Eの毒もそうですが、これまで雀の涙程度だった毒ダメージも、レベルによっては戦術に組み込めるほどになりました。まぁ、PCから毒を与えるのは難しいのですが。

●BS:捕縛
 効果の変更はありません。が、回復できるタイミングが緩くなっています。旧版では事実上「マイナーアクションとメジャーアクションを消費する」でしたが、本作では「ムーブアクションを消費する」となっています。

●BS:マヒ
 旧版では「戦闘移動が行えず、リアクションの達成値に-5」というものでしたが、本作では「リアクションの達成値に-5」となり、移動に関する記述がなくなりました。
 回避キャラ以外ならばほとんど気にすることのないBSに。しかも、初期作成時で回避キャラを作るのは不可能に近いので放って置いても良いBSと言えるかもしれません。

●BS:放心
 一切変更はありません。
 変更がない故に、受けると面倒なBS。BSの中で唯一命中判定に影響するので、受けたくないBS筆頭かと思われます。

●BS:失速
 旧版では「移動が行えない」というもので、本作では「ムーブアクションが行えない」というものに変更。BS:狼狽と同様の理由で回復せざるを得ないキャラも出てきます。


 余談なのですが、BS:狼狽とBS:失速は「ムーブアクションが行えない」という効果であるにもかかわらず、回復には「ムーブアクションとして回復を宣言する」という記述があります。
 行えないのに宣言するってどうなんだろう。まぁ、要は「BS回復の宣言を除くムーブアクションが行えない」ということなのでしょう。


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【2012/10/13 15:27】 | アルシャードセイヴァー
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 基本ルールブックには14種類のクラスが収録されています。
 基本クラスが3種類、サブクラスが9種類、種族クラスが2種類。

 今回は各クラスで取得できる加護の種類、及び基本ルールブックに載っている加護(NPC専用含む)の効果について考察します。
 加護が変更されたクラスについては、その旨を各クラスの個別考察時に触れたいと思います。

 各クラスの種類と取得できる加護は以下の通りです。

クラス名 種類 加護
アタッカー 基本 トール
キャスター 基本 オーディン
エンチャンター 基本 イドゥン
アルケミスト サブ ヘル
エージェント サブ ブラギ
オーヴァーランダー サブ マリーシ
ガンスリンガー サブ ヘイムダル
ソードマスター サブ フツノミタマ
ダークワン サブ エーギル
メイジ サブ ブラギ
ルーンナイト サブ トール
レジェンド サブ ガイア
ヴァルキリー 種族 ヘイムダル
フォックステイル 種族 バルドル


 次に加護を個別に見ていきます。

・《トール》
 アタッカー及びルーンナイトの加護。
 ダメージの上昇量を含め、基本的に変更点はありません。
 しかし、「このダメージは加護以外の方法で、適用するキャラクターを変更できない」、つまり差し替え不可の記述が追加されています。
 カバーアップの項には、カバーアップの禁止事項が書かれているものの、その中に<神>ダメージの記述はありません。
 加えて、<神>ダメージの説明の項でも、<神>ダメージは加護以外の方法で軽減できないという記述はあるものの、差し替えができないという記述がないため、このような記述がない加護では差し替えが可能ということになります。

・《オーディン》
 キャスターの加護。
 基本性能に変更はありません。ただし、持続している加護の効果を打ち消すという記述が追加されています。
 恐らく、《ミューズ》や《フォルセティ》が適用された後に、それらの効果を受けたキャラクターが判定や攻撃をする直前に《オーディン》を使用することでそれらの加護を打ち消すことができる、というような意味だと思います。持続型の加護に対しては、直後に使用しなくてもいいということですね。
 GM側の使い方として思いついたのは、GMが出したモブをPCが《ミューズ》で操った後、PC側の《オーディン》が切れた時を見計らって《オーディン》を使用し《ミューズ》を打ち消すと、モブを再び配下にできる、とか。
 もっとも、基本ルールブックでは《ミューズ》を使えるクラスがないんですけどね。

・《イドゥン》
 エンチャンターの加護。
 効果の変更は一切ありません。

・《ヘル》
 アルケミストの加護。
 基本は変わらず、ダメージの増加量が4Dから5Dに増加。この点は強化と言えます。
 しかし、《トール》の項で書いた差し替え不可の記述が存在しないため、エネミーのコンセプトによっては殲滅力が減少するかもしれません。

・《ブラギ》
 エージェント及びメイジの加護。
 効果の変更は一切ありません。

・《マリーシ》
 オーヴァーランダーの加護。
 効果の変更は一切ありません。
 ありませんが……《マリーシ》による世界間の移動ってサプリメントでサポートされていましたっけ? だとしたら世界移動の記述はありません。

・《ヘイムダル》
 ガンスリンガー及びヴァルキリーの加護。
 効果の変更は一切ありません。
 前の記事で書いたとおり、《エーギル》では加護によるクリティカルを打ち消すことができなくなったため、《オーディン》以外の方法で打ち消すことができないことになります。
 まぁ、《マリーシ》でクリティカル回避はできますが。

・《フツノミタマ》
 ソードマスターの加護。
 完全新規の加護です。効果は旧版の《シャヘル》から追加行動を抜いた……もっとわかりやすく言うと、自分が受けているダメージ分だけ自分が行なうダメージロールに追加です。他のシステムがわかる人に言うならば、アリアンロッドの《レイジ》、アリアンロッド2Eの《死神の手》、ナイトウィザード2ndの《ファイナルモード》です。タイミングは「ダメージロールの直前」ですが。

・《エーギル》
 ダークワンの加護。
 既に何度か名前が出ていますが、効果の変更が大きい加護のひとつです。
 以前は判定を問答無用でファンブルに変更というものでしたが、今作では「達成値に-20。クリティカルしていた場合はそれを打ち消して-20」というものに変更。さらに「加護によるクリティカルを打ち消すことはできない」の一文も加わっています。
 強制ファンブルではなくなったため、攻撃してきた相手に使用して達成値を0以下にしたとしても、自分が判定でファンブルすると攻撃が命中してしまうので、自分のダイス目に注意(笑)。
 なお、使う機会はないとは思いますが、「他のキャラクターの判定の直後に使用する」という記述がないため自分の判定にも使用可能なようです。

・《ガイア》
 レジェンドの加護。
 効果の変更は一切ありません。まぁ、漠然としすぎていて変更のしようがないとは思いますが……。

・《バルドル》
 フォックステイルの加護。
 《エーギル》と似たような変更になっています。
 「達成値に+20。ファンブルしていた場合はそれを打ち消して+20」というもの。《エーギル》の真逆ですね。
 《エーギル》同様「他のキャラクターの判定の直後に使用する」という記述がないため自分の判定にも使用可能です。こちらはまだ使い道がありますね。
 強制クリティカルではないため、攻撃時に使用しても相手がクリティカルしてしまえば回避されてしまいますし、相手がクリティカルしているときに使用しても回避することができませんので過信は禁物。
 なお、《エーギル》と《バルドル》は競合し、同じ判定に双方が使用された場合はどちらも打ち消されます。


 以下、NPC専用加護

・《スィン》
 効果の変更は一切ありません。

・《ティール》
 効果の変更は一切ありません。

・《タケミカヅチ》
 基本的には変わりません。しかし、「ダメージの最大値はあなたの耐久力に等しい」という記述が加わったため、いくらでもダメージを返せるというわけではなくなりました。
 もっとも、使うのはエネミーでしょうから、気にすることもないですね。

・《ネルガル》
 効果の変更は一切ありません。

・《ニョルド》
 ダメージ量が10Dから15Dに強化されています。

・《ヘルモード》
 防御判定をクリティカルに変更するという効果がなくなりました。


 基本ルールブックにある加護はこれで全部です。内容にしろ対応したクラスにしろ、結構変更が多いですね。


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【2012/08/04 16:40】 | アルシャードセイヴァー
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 7月30日に発売された『アルシャードセイヴァーRPG』。
 アルシャードシリーズの2版(ffは1.5版)になります。
 なお、逐一アルシャードセイヴァーRPGと書くと長いので、記事内では基本的に『AL2』という表記を使わせていただきます。

 最初の記事なので、ルールブックを読んで私が感じたルールの変更点を挙げようと思います。

 考察とか書いてありますが、個人的感想の雑記だと思っていただければ。

 私が感じた主なルールの変更点は以下の通りです。

・グランドクエストの変更
 これまでは、すべてのクエスターは【アスガルドに至る】というグランドクエストを持っていましたが、AL2では【ガイアを守る】という内容に変更されています。

・基本クラスの変更
 旧版では「ファイター」「ブラックマジシャン」「ホワイトメイジ」「スカウト」の4つが基本クラスでしたが、AL2では物理攻撃を専門とする「アタッカー」、魔法攻撃を専門とする「キャスター」、味方の補助や敵の妨害をする「エンチャンター」の3つに変更。これにより、プレイヤーが3人の場合でもより円滑にプレイが可能に。
 ただし、旧版同様、基本クラスの取得は推奨なので、基本クラスを持たないキャラクターを作成することも可能です。

・メインプロセス時の行動の変更
 「ムーブアクション」が追加され、
 「ムーブ」→「マイナー」→「メジャー」の順で行動するように変更。
 また、戦闘移動で移動可能な距離の上限が20mになりました。

・ダメージロールの変更
 旧版では武器攻撃の場合の基本ダメージダイスは1Dでしたが、AL2では基本が2Dに変更されています。また、クリティカルした場合のダメージ上昇も1Dから2Dに変更されています。

・魔法の装備化
 これまで、魔法は該当するクラスの特技として取得していましたが、AL2では魔法装備という形になり、条件を満たせばどのクラスのキャラクターであっても取得可能になりました。

・クリティカルの価値の上昇
 これは相対的なものなのですが。
 まず、基本ルールブックの時点でPCが持てる加護のうち、クリティカルを発生させる加護が《ヘイムダル》および《マリーシ》のみになりました。加えて、《エーギル》の効果が変更され加護により発生したクリティカルを打ち消すことができなくなりました。
 詳しいことはそのうち加護について書きますが、一部の加護の効果が変更されたことにより、クリティカルの価値が旧版よりも上がっていると思います。
 また、特技などによるクリティカルの下限値が、特技ごとに設定されているものと別に下限9となりました。

・汎用特技の導入
 経験点を5点消費することにより、汎用特技というものを取得できるようになりました。結界を張る《シールエリア》はこの中に分類され、基本クラスを取得することで自動的に取得することになります。先述の魔法装備を取得するための条件となる特技もこの中に分類されています。
 また、使用する状況が難しいものもあったライフパスの効果は、すべて「汎用特技:ライフパス」という形に変更され、以前よりも運用が簡単になっています。

・加護の変更
 先に少し触れましたが、一部の加護は効果が変更されています。それだけでなく、クラスによって得られる加護にも変更があります。

・クエスターレベルの上昇に必要な経験点の変更
 これは数値的には微妙な変更ですが、キャンペーンをやる際にはGMはこの数値を考慮する必要があると思います。

・バッドステータスの変更
 名称こそ「BS:○○」という風に記述が変わっただけで、種類はこれまでと変わりませんが、効果や回復方法が変更されています。

 このくらいでしょうか。加護やバッドステータスなど、大雑把に書いているものは個別に別の記事で書く予定です。



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【2012/08/04 15:57】 | アルシャードセイヴァー
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 ついに発売となった妖々夢編。
 紅魔郷編に引き続きカードリストと対応表(完成版)を書き出しました。

 カードリストはこちら

 比較リストは以下に。
 なお、本家のセットとの対応色として、

 基本   → 白
 陰謀   → 灰色
 海辺   → 水色
 錬金術  → 紫色
 繁栄   → 黄色
 収穫祭  → 茶色
 異郷   → 黄緑 (今回収録にはなし)

 というように色を付けています。
東方祀爭録 カード名 本家ドミニオン カード名
お賽銭 銅貨
奉納米 銀貨
御神酒 金貨
博麗神社 ~間借りの一画~ 屋敷
マヨヒガ ~寂びれた神棚~ 公領
白玉楼 ~春めく仏間~ 属州
墨染の桜 呪い
式符「飛翔晴明」 停泊所
騒霊キーボーディスト「リリカ・プリズムリバー」 中庭
冬の忘れ物「レティ・ホワイトロック」 村落
罔両「八雲紫の神隠し」 礼拝堂
氷の妖怪「チルノ」 移動動物園
式輝「プリンセス天孤 -Illusion-」 望楼
騒霊トランペッター「メルラン・プリズムリバー」 倉庫
七色の人形遣い「アリス・マーガトロイド」 密輸人
半分幻の庭師「魂魄妖夢」 見張り
寒符「リンガリングコールド」 隊商
獄界剣「二百由旬の一閃」 巾着切り
桜符「完全なる墨染めの桜」 海の妖婆
騒霊ヴァイオリニスト「ルナサ・プリズムリバー」
春を運ぶ妖精「リリーホワイト」 鉱山の村
幽明結界
神隠しの主犯「八雲紫」 道化師
完全で瀟洒な従者「十六夜咲夜」 前哨地
咒詛「魔彩光の上海人形」 幽霊船
すきま妖怪の式「八雲藍」 策士
すきま妖怪の式の式「橙」 公爵
大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」 バザー
普通の黒魔術少女「霧雨魔理沙」 貢物
楽園の素敵な巫女「博麗霊夢」 会計所
幽冥楼閣の亡霊少女「西行寺幽々子」 探検家
花見は神社で ハーレム

 以前も書きましたが、やはり大半が海辺で構成されていました。

 念のために言っておきますと、チルノの項はタイプミスではありません。本当に『氷の妖怪「チルノ」』なのです。
 ……紅魔郷編の時はちゃんと“湖上の妖精”だったのに……。

 今回のマイナスカードは『墨染の桜』。前回は『そして誰もいなくなるか?』で、それを他人に渡せるのは『レーヴァテイン』……フランドール・スカーレットでした。
 今回、『墨染の桜』を他人に渡せるのは『桜符「完全なる墨染の桜」』。なるほど、渡すカードとマイナスカードを関連づけているわけですね。
 と思いきや。条件はあれど『神隠しの主犯「八雲紫」』でもマイナスカードを渡せます。しかも、不要なカードを廃棄するカードが『罔両「八雲紫の神隠し」』であるため、紫さんでマイナスカードをばらまき、紫さんでマイナスカードを処理するという。

 持続アクションが追加されたのも今回からですね。しかし、停泊所と隊商はいいとして、策士とか使いにくくて。強いんですけど。できれば灯台とか漁村とかシンプルなカードも欲しかったかな、と。


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【2012/02/05 19:08】 | デッキ構築型ゲーム
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